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講習会

動物取扱責任者研修に行きました。
ペットホテルと美容室での事例がありましたので
法律のことなので参考までに一読ください。
写真-17


●ペット動物に関する相談


平成25年度、全国消費生活情報ネットワーク・システムに寄せられた
ペット動物等に関する事例は、2,473件でした。

ペット動物   1,222件
ペットサービス  549件
ペット用品    702件




★事例1

旅行する間ペットホテルに犬を預けたが、目の下が切れて戻った。
ホテルはその責任を認めない。治療費を払ってほしい。


法律では

①ペットホテル業者は、第一種動物取扱業者として都道府県知事への登録が必要です。(動物愛護管理法10条)
関係法令で規定されている飼育施設の設備や動物の管理方法などの基準を遵守しなければなりません。(動物愛護管理法12条、21条)

②標識を揚げなければなりません。(動物愛護管理法18条)

③ペットホテルには「善管注意義務」があります。(民法644条、400条)


不可抗力による場合など特殊な事情がなければ、ペットホテル側は責任を免れるのは難しい。


★事例2

犬が美容室でトリミング中に台から落とされ足を骨折した。
骨折が完治せず、断脚を余儀なくされた。慰謝料を請求したい。


法律では

①トリミングを依頼し、これを引き受ける契約は通常、「請負契約」(民法632条)に該当します。
ペット美容室は、飼い主から注文を受けたとおりにカットして完成させる義務を負っています。

②ペット美容院は、「善管注意義務」を負っています。(民法644条)
飼い主は治療費などの生じた損害について賠償請求することができます。


 (動物取扱責任者研修資料から引用)



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